ゲームが好きだけど、情報のないマイナーゲームを買う勇気がない
インサイドちゃんのゲーマー人生相談 | インサイドみたいな感じのパクリ、ではなくリスペクトです。
元の記事は誰が書いているのか謎だけど、なかなか知的で面白い回答をしていて好きなんだよね(プロのライターだから当然なんだけどさ)
そしてタイトルの解決法だけど、直感で買え!!!
恐らく公式の紹介ページしかないようなゲームだろうが、何となく絵が好きとか、システムが面白そうとか、そんな理由でいいから気になったなら買えばいい。
少しやってやっぱつまらんと思ったら積めばいいし、パッケージなら売ればいい。
お金がもったいないと思うかもしれないが、買おうか迷うことが時間の損失、お金を失うよりも勿体ない。
マイナーゲームを開拓する際は、つまらなくても、つまらないことを知れて良かったと思えるほどのプラス思考が必要なのである。
なお、これは同人ゲームで鍛えた手法。
同人ゲーム界隈に、湯水のごとく金を落としていたのは自分です。
それももう過去のこと……さぁ次はキミの番だ(暗黒微笑)
ALTER EGO
少女との会話を通じて、本当の自分を見つけるゲーム。
ゲーム内で少女に性格診断もされるので、プレイヤーがそのまま自分になる。
因みにお触りすると画像のように罵ってくれる。ストーリー進行度によってセリフパターンが変わって面白い。
システム的には、少し前に流行ったクリッカーゲーム。
名著から引用される文章は難解だが、何度も読むと理解できたような気になれる。
自分は哲学的な文言は好きだけど、本は読まないんだよね。
活字どころか漫画すら読まない。
別に毛嫌いしているわけじゃなくて、単純に興味がわかないのだ。
だから、ブログの文章もきっとめちゃくちゃである。本を読まない人間の文はたぶん珍しいだろう。
ブログ書いてる人って読むのもの好きな人多いはずだから。
全てそのときそのときに思い浮かんだ言葉を並べている。いうならジャズセッション。しかも雑音の。
で、興味がわかない理由を考えてみたので、答えを出しておく。
まぁ別に大仰なことなんてなくて、フツーにゲームやってたほうが自分をみつめるのに役立つんだよね。
みんなゲームって無意識に遊んでるけど、それぞれの人には、自分が楽しむためのプレイスタイルってものがあるんだよ。
そのスタイルこそ、その人が人生を楽しめるヒントになるのだ。
と、そんな感じのゲーム脳でしたとさ。
【ダンジョンメーカー】悲報。イレア、まだ取得ならず……
心が折れた(3回目)
イレアは挑戦モードの「お願い、魔王さま!」の難易度ふつうをクリアするとゲットできる。
このモードは魔王のレベルが1で固定されていて、難易度ふつうの場合は、通常モードでいうところの試練1の難易度で340日を突破するとクリアになる。
このゲームは意外と時間がかかるので、仕事が休みの日にちょこちょこやっていて、このモードを絶対クリアしてやろうと実装時から頑張ってたのだ。
で、今回は最高の状態で進めてたんだよね。かなりスキルとか武器も解放したし。
「やっとクリアできた!」そう思ったね。
でも最後の最後の340階のボスであっさり死んだんだよ!
実はクリアになってたりしないかと、リザルト画面を10秒ぐらい凝視! もちろんクリアできてない!
ああああああああああああああああああ!!!!
また、休みの日に頑張ります(狂気)
ずっと覚えている夢の話
自分は夢をよく見る。
夢を見たことは覚えていても、内容は大体すぐ忘れる。
でも、たまにしばらく覚えている夢もあって、更にたまにずっと覚えてる夢もある。
それの話。
かなり混沌だけど、まぁこのブログまともじゃないし。
公園の遊具を消す魔法使いの夢
物凄く表現しにくいけど、そんな感じ。
自分は子供で魔法使いも子供。魔法使いはフードをしていて、いかにも魔法使いですという姿をしている。
場所は公園。
魔法使いが手から光線みたいなものを発射して、ジャングルジムや滑り台を消滅させていく。
自分は走って逃げている。
やがて笑いあうと、急に謎の三人組が現れて(現れたというより、元から居たような扱い)その内の一人の、赤い服を着た少女と自分が仲良く空手で戦うシーンを俯瞰で見ている。
感動的なメロディと、キラキラしたエフェクトが流れ出してどんどん遠くにフェードアウトしていき、起床。
ゾンビパンデミック
ホテルの宴会場のような場所でゾンビに囲われて、近くの女性を引っ張ろうとしたらすでに死んでて、飛び起きた。
怖すぎて記憶に残ってる感じ。
文字じゃ伝わらないけど、その時はものすごい恐怖だった。
空を飛ぶ夢
これは特定の夢とかシーンじゃないんだけど、夢を夢だと認識している(いわゆる明晰夢)ときの空の飛び方にはコツがあって、やり方をずっと覚えてる。
素人がやりがちなのが跳ねることだと思うけど、それだと大ジャンプになっちゃって着地の衝撃で絶対に目が覚めるんだよね。
夢の中で空を飛ぶには、まず下を見ずに視点を平行にしたまま両足を両手で持ち上げて前に持ってきて浮くこと。
その浮いた状態で、風船に持ち上げられるようにフワフワ上昇するイメージを持てば高度が上がっていく。
そうなったらもう落ちないはずなので、上手いこと飛び続けよう。
空を飛ぶ夢は爽快だからか、記憶に残りやすい。と思う。
ちなみに着地するにもコツがあって、普通の飛行機みたいに降りることはできない(墜落とかではなく、降りようとしても降りられない)ので、どうしても降りたい時は瞬間移動して地面に立つ必要がある。
瞬間移動もまたコツがあるのだけど、これは割と個人差があるかも。
とにかく夢の中では「こう動いたらこうなる」という法則を自分の中で作ればなんでも出来る。
ただし、よっぽど狂ってない場合は現実の法則が中途半端に適用されるので、現実では不可能な動きを作るのが一番いい。
さっきの空を飛ぶ例もそうだけど。
明晰夢というか自分は夢操作と呼びたいけどね。明晰夢というと、スピリチュアルな意味を真っ先に思い浮かべる人が多そう。自分はそういうの嫌いなので。
認識としては、妄想の最上位が夢操作である。
意識・無意識が五感に作用し現実ではないものを現実だと錯覚させるのだ。
普段の記憶だってもしかしたら覚えてるつもりなだけで、本当の内容は違うのかもしれないし、そう考えると妄想というものもそれほど違いはないな!(てきとう)
コンシューマにRPGツクールが!
実は過去にRPGツクールMVでゲームを作ったことがある。一作だけ。
一作だけの遺作()
因みに結界島っていう、白昼夢の中を探索するようなライトでマルチエンドなRPGみたいなもの。多分まだふりーむにあるけど、何か恥ずかしいからあんまり見たくない。
結構ダークなネタとか、意味不明なネタとか、性癖全開の下ネタとか多く盛り込んだし……。思い出すと「うわー!」ってなる。
割とコメント付いてて嬉しかった記憶はある。
動画とかもそうだけど、フリーゲーム界隈は真面目に頑張って作れば、そうやって評価されやすい場所だよね。
絵や音楽は評価されにくいからなぁ。
んで、そんなツクールMVがニンテンドースイッチとps4にて発売したのだ。
詳細見てないけど、pcより制限は多そう。
まぁ、逆に制限多い方が作りやすいんだけどね。
凝ったこと出来そうだとわかると、無駄に時間をかけて結局完成しないという事態がよく起こる……。いわゆるエターなる。
たぶんやれることが少ないってわかれば、スムーズにゲーム作りを進めることができるだろう。
買ってみようかな。
ちゃんと配布も出来るみたいだし、寝っ転がりながらゲーム作れるなんて素敵素敵。
久々の日記
訪問者がいないスーパー独り言ブログだけど、たまに更新はする。
更新できなかった理由としては、なんとついにゆっくり実況を始めたからだ!
前々からやりたいやりたいやりたいやりたいとか言ってたけど、ついにやっちゃった。
楽しいわー。
前は確かチルノとゆうかでやるといいかなー、とか言ってたけど、普通に東方で一番好きな正邪とその相棒として自然な針妙丸にした。
ナンバーワンよりオンリーワンって、解散したアイドルグループも言ってたしー。
ゆっくり実況作ってみて、自分は独り言が本当に好きなんだなと思った。
会話を考えるのが楽しくて仕方ない。
そしてゆっくり実況作った後も、こうやってブログに何か書きたくて書くっていう……。
何かを誰かに伝えたい欲がすごいんだろうな。
あとナルシストなのもポイント。
あとあと、やっぱり自分って頭おかしいわ。発想とか言語とか自分で書いてて「?????」ってなるんだもん