羊の迷夢

ゲームや創作に関することを、自称・奇人変人が書く!!!

上達の先にある恐怖とゲーム作りたい話

スポーツでも絵でも何でも、練習すれば上手くなる。

ときには褒められたりもするし、嬉しくなってもっと頑張るかもしれない。

 

でも一体どこまで上手くなればいいんだ?

 

そう、ゴールなんて存在しない。永遠に続くマラソンを、本人の肉体精神の限界まで走る。それが練習というもの。

歳をとると新しいことが始めづらくなるのは、もちろん体力的なこともあるんだろうけど、無意識の内にそういう恐怖を感じてるからかもしれない、なんてね。

 

 

 

ゲームを作りたいけど、優先順位が低すぎてなかなか進まない。

優先順位の高いものをどれか捨てないと時間がない。

 

……という言い訳。本当は隙間の時間を上手く使ってアイデアをメモして、毎日少しずつでも作業を進めれば、かなり完成に近づいているはずなんだ。

色々な細かいところを面倒くさがって、更に面倒になっているパターン。